◎メインサイトとブログとSNS
VSRX-2020 - オリジナルOSやライブラリ、アプリケーションのリファレンスとプログラミングなどの各種テクニックを公開しているメインサイト
RED - 音楽・ドラマ・アイドル・ゆるキャラ・食べ物などの話題を取り上げるブログ
White Fox - ドラマ・副業・公営ギャンブルに関する情報を提供するブログ
Instagram / Youtube
最近の記事

2020年06月22日

オリジナルOS「Phantom Valkyrie Linux 2020r9」を公開しました

オリジナルOS「Phantom Valkyrie Linux 2020r9」を公開しました。人気Linuxディストリビューション「Ubuntu」のLTS版「Ubuntu 18.04.4 LTS」をベースに、カスタムカーネルや人気アプリケーションを搭載し、デスクトップ環境にLXQtを導入したOSになっています。

Ubuntu 20.04 LTSという最新バージョンが公開されていますが、Phantom Valkyrie Linux 2020r9は、Ubuntu 18.04.4 LTSをベースにしています。Ubuntu 18.04.4 LTSのリポジトリのサポート期間が2023年4月と、まだ3年ほどあり、Ubuntu 20.04 LTSに導入されたライブラリやカーネルやユーザーランドなどがPPAや自己ビルドで導入出来る物ばかりなので、Ubuntu 20.04 LTSへのアップグレードを行うメリットがありません。
Phantom Valkyrie Linux 2020r9には、GIMPやOBS StudioやChromiumやFirefoxやPCSX2やSteamなど人気のアプリケーションを多数プリインストールしています。また、Ubuntu 18.04系で一番のデメリットである、インストール時のgrub導入の失敗に関しては、grub導入をオフライン状態でboot-repairというソフトで行うようにしている為、失敗を防ぐ事が出来ます。
PPAの活用によって、Ubuntu 20.04 LTS以上の新しいバージョンのアプリケーションの導入を図っていますので、普通に使う分には最新のLinuxディストリビューション並の機能を提供してくれるでしょう。さらに、Ubuntuで行われている高速化設定なども既に行っていますので、素のUbuntuよりも動作面で高速に動作するようになっています。
カスタムカーネルをプリインストールしていますが、Ubuntuのリポジトリで公開されているカーネルを導入する事も可能です。カスタムカーネルは、レスポンス性能とパフォーマンスの向上を主眼に置いて、CPUスケジューラー「BMQ」や有用な各種パッチを当てて、出来るだけ最新の機能を持ったカスタムLinuxカーネルに仕上げています。デスクトップ用途やゲーミング分野では効果が期待出来ます。

各種問題は、Ubuntu系のフォーラムで情報を仕入れて解決する事が出来るでしょう。

Phantom Valkyrie Linux 2020r9は以下で公開しています。
◇Phantom Valkyrie Linux 2020r9公開ページ
http://www.vsrx.work/article/451561416.html
posted by takatan at 12:49| 大阪 ☁| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする