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2020年06月23日

X264(very slow)とQSV(h.264 icq)・NVEnc(hevc 10bit bフレーム付き)の画質が並ぶビットレート

◇画質比較 2018.11 (実写版)
https://rigaya34589.blog.fc2.com/blog-entry-1070.html
Aviutlプラグイン「x264guiEx」の開発者のrigaya氏のブログに掲載されているグラフを見ると、X264(very slow)とQSV(h.264 icq)・NVEnc(hevc 10bit bフレーム付き)の画質が並ぶビットレートは、大体5Mbpsぐらいというのが分かります。ソフトウェアエンコードのX265 10bitモードでPresetをvery slowにするのが一番画質・圧縮率が高い設定ですが、この設定でエンコードをするとメニーコアプロセッサでも結構時間がかかってしまいます。日常的に視聴するのであれば、それぞれのエンコーダーの最適な設定で、フルHDで8Mbps〜10Mbpsのビットレートであれば、十分に綺麗に見えます。

ffmpegにおいて、QSVでicq(品質固定モード)を使うには、以下のオプションを追加します。

-vglobal_quality=20


また、la-icq(先行探索付き品質固定モード)を使うには、以下のオプションを追加します。画質を保ちながら、圧縮率を高めたい場合に有効です。

-vglobal_quality=20 -look_ahead=1 -look_ahead_depth=60


数値は適宜変更してください。QSVを使ったエンコードでは、画質・圧縮率を維持する上で、実質的に必須となるものです。
posted by takatan at 10:55| 大阪 | linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする