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2020年09月03日

オリジナルOS「Phantom Valkyrie Linux」のUbuntu 20.04 LTSベース化の方法案

オリジナルOS「Phantom Valkyrie Linux」(PVL)は、Ubuntu 18.04 LTSをベースにしています。本来なら、Ubuntu 20.04 LTSをベースに新しいバージョンを作るのが良いですが、納得が出来る仕上がりになっていません。そこで、PVLのISOはUbuntu 18.04 LTSのままにして、フルインストール後にUbuntu 20.04 LTSベースに切り替える方法にしようと思っています。
この方法は、Ubuntu 20.04 LTSベースでソフトウェアの対応状況があまり良くなかった場合に、ISOからUbuntu 18.04 LTSベースをフルインストールする事で環境を戻せる点です。Ubuntu 20.04 LTSで色々と変わった事で、今まで動作していたソフトウェアが動作しなくなったり、公式リポジトリから削除されていたりします。例えば、LeafpadやUnetbootinなどです。Unetbootinは、Unetbootin公式で配布されているバイナリを使う事で導入が可能ですが、deb版の便利さが薄れているような気がします。bootrepairは新しいバージョンになった事で、PVLで行っていたGRUBの設定が使えなくなってしまいます。
Ubuntu 18.04 LTSは、5つ目のポイントリリースが公開されて、初期よりもバランスが良いディストリビューションになりました。2023年4月までサポートが行われているので、Ubuntu 20.04 LTSへのアップグレードをする際も1回のアップグレード作業をすれば済むだけです。

よって、今後のPVLのベースはUbuntu 18.04 LTSベースで進めていき、フルインストール後のUbuntu 20.04 LTSベース化はアップグレードスクリプトを使って行う仕組みにしていく予定です。
posted by takatan at 01:53| 大阪 ☁| 開発話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする