Radeon RX460搭載のグラボのファンを外すとこんな感じでした。これを綺麗に拭き取ってシルバーグリスを塗り

ファンも綺麗にしました。

ついでに、CPUの方もCPUクーラーを外して、ファンとフィンを清掃し、シルバーグリスを塗り直しました。

ウルトラストリートファイターIV実行後のプロセッサとグラボの温度は以下のようになっていました。

PCSX2+FIFA14実行後のプロセッサとグラボの温度は以下のようになりました。

高負荷をかけ終わっても、「ガーッ」という物凄い音は全くならなくなり、低負荷やアイドルになりますと、直ぐに温度が下がるようになったので、効果は出ているようです(^^)
ちなみに、アイドル時のグラボの温度は39度(2018/9/9 室温22度)となっています。

2018/9/9 3:44時点でCPU(Pentium G4600)の低負荷時の温度が38度、GPU(Radeon RX 460)が36度とだいぶ低いですね(^_^;)
