フルインストールした時に、APTの更新がうまく出来なかった事以外は、大体Ubuntu 20.04.4 LTSからUbuntu 22.04 LTSへとアップグレード出来ました。
デスクトップ環境はLXQt、ウィンドウマネージャーはOpenbox、電源管理アプリはxfce4-powermanagerの組み合わせは変わっていません。Ubuntu公式カーネルは、Ubuntu 22.04 LTSベース化に伴って、lowlatency版5.15のカーネルをデフォルトで搭載し、フルインストール後に、カスタムカーネル「Noir Linux Kernel」をインストール出来るスタイルは変わっていません。
