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2022年12月27日

2コア2スレッドPentium G+Radeon RX 460+Linux環境でも綺麗に遊べるSteam版ソウルキャリバー6の設定

2コア2スレッドPentium G+Radeon RX 460+Linux環境で、Steam版ソウルキャリバー6を綺麗な画面で遊べる設定をもっと詰めていました。その結果が画像のような設定です。
アンチエイリアス・シャドウ・エフェクト・テクスチャは「最高」設定、ポストプロセスは「高」設定にします。V-SYNCはONにしています。
ポストプロセスは後処理でフィルターを適用するので、どうしても重くなってしまいます。
パソコンの性能が如実に出てくるのは、ディスプレイ解像度とスケーリング解像度の設定です。これらの項目をマシンの性能に合わせて変更していきます。2コア2スレッドPentium G+Radeon RX 460+Linux環境であれば、ディスプレイ解像度は1280x720、スケーリング解像度は73ぐらいにしておくと良いでしょう。Steam Deckなどの小型ゲーミングマシンで遊ぶ場合にも丁度良い設定ではないかと思います。

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posted by takatan at 15:58| 大阪 ☀| Game Hacks | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする