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2022年05月22日

2022年5月のLinux版Steam上で構築したPC版バイオハザードHDリマスターのMOD環境

2022年5月時点でのLinux版Steam上で構築したバイオハザードHDリマスターのMOD環境は、次のような感じです。

OS : Ubuntu 22.04 LTS
ゲームプラットフォーム : Steam
Proton : Proton Experimental
ポストプロセッシングインジェクター : vkBasalt( https://github.com/DadSchoorse/vkBasalt )
シェーダー : ReShade FX Shaders( https://github.com/crosire/reshade-shaders )
MOD :
- 3Dモデル
https://www.moddb.com/games/resident-evil/addons/18-nude-jill-066-re-hd-by-matteo
オープニングムービーで、ジルがネメシスに犯された設定を入れたので、ヌードモデルを導入しました。

-ムービー
以下をベースにしたカスタムムービーを作成しました。ロゴムービーをジルのエロムービーに変更、オープニングムービーをジルがネメシスに犯されるムービーに変更、ゾンビに初めて遭遇するムービーをレベッカがゾンビに犯されているムービーに変更しました。
映像部分と音声部分が別のファイルになっており、映像は問題がありませんが、音声ファイルが未だ問題が解決していません。Ogg Vorbisベースらしい。

https://studiofow.com/movies/
https://chan.sankakucomplex.com/ja/post/show/23988408
https://chan.sankakucomplex.com/ja/post/show/25921407
https://chan.sankakucomplex.com/ja/post/show/30995505
https://chan.sankakucomplex.com/ja/post/show/30995524

エロ同人でよくある世界観を再現しています。
posted by takatan at 09:48| 大阪 ☀| linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月21日

PC版Dead Or Alive 5 Last RoundのTeam Ninjaロゴムービーを好きなムービーに差し替えると格好良い

PC版Dead Or Alive 5 Last Roundを起動させると、メーカーとTeam Ninjaのロゴが流れます。このうち、Team Ninjaのロゴはムービーになっているので、差し替える事で、格好良いオープニングムービーを挿し込めます。MOD導入は不要であるので、色々と試してみると良いでしょう。
変更を加えるのは、「ninja_vi.wmv」です。元のムービーファイルは、どこかに保存しておきます。

スクリーンショット_2022-05-21_13-42-14.png

ムービーに使える映像コーデック・音声コーデック・コンテナは、次の通りです。Windowsの場合は、WMV系は全て再生出来ます。Linuxの方が、WMV9系のコーデックが使えないので、WMV1・WMV2やH.264やXvidなどの他の映像コーデックを使うと再生可能です。音声に関しては、AACが使えます。

◇ninja_vi.wmvの改良に使える映像コーデック・音声コーデック・映像コンテナ
・映像コンテナ:asf(.wmv)
・映像コーデック:Windowsの場合は、マシンに映像コーデックが入っていれば、何でも使えます。Linuxの場合は、WMV9でエンコードが出来ないので、H.264など他のコーデックで代用してください。
・音声コーデック:Windowsの場合は、マシンに音声コーデックが入っていれば、何でも使えます。Linuxの場合は、WMA9でのエンコードや再生出来ないので、AACやOgg VorbisやMP3で代用してください。
ビットレートなどは、好みで設定してください。あまり、高画質にすると動作が重くなるので注意。解像度は、フルHD(1980x1080)にしておきます。

動画編集ソフト「Shotcut(Linux版)」を使って、動画を作成しました。
スクリーンショット_2022-05-21_13-53-51.png
スクリーンショット_2022-05-21_13-53-41.png

DOA2 Ultimateのオープニングムービーを入れてみました。なかなか格好良い。
スクリーンショット_2022-05-21_13-37-52.png
スクリーンショット_2022-05-21_13-38-47.png
posted by takatan at 13:56| 大阪 ☁| Game Hacks | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月15日

Linuxで、Dead Or Alive 5 Last Aroud用の大型MOD「Beach Paradise 8.02」に収録されている3Dモデルを使う方法

◎Beach Paradise 8.02同梱MODモデルの特徴
・モデリングがし直されており、DOA6のような肉感的なプロポーションを持つようになっている。テクスチャーも高品質な物に変更されている
・胸の揺れの物理処理が改良されて、大きく揺れるようになっている
・アーマーブレイク機能を持っており、一定のダメージを受けると水着が取れる
・徐々に日焼けするようになっている
shot0004.png


DOAHDM氏が制作したPC版Dead Or Alive 5 Last Around向けの大型MOD「Beach Paradise」は、全裸ポールダンスが出来る事で有名です。2022年4月に、新しいバージョンである「Beach Paradise 8.02」が公開されています。

◇Beach Paradiseのダウンロード先
https://mega.nz/folder/NFhG2bpJ#yZyIiHvuiHcgn1knT9p6lw

BP8.02には、MODツールであるAutolinkとWindows向けのポストポジショニングインジェクターのReshadeが同梱されており、DOAHDM氏が女性キャラ全ての3Dモデルをリファインしていて、肉感的な感じがよく出ています。Windowsの場合は、DOA5の公式のDLC「Tropical Paradise Costume & Movie Set」を導入しているのであれば、そのまま、BP8.02を上書きすれば、動作します。

◇DLC「Tropical Paradise Costume & Movie Set」購入ページ
https://store.steampowered.com/app/358142/Tropical_Paradise_Costume__Movie_Set/?l=japanese

DLCが必要である理由は、このDLCにしか入っていないグラビアムービーやステージがあり、それを差し替えて全裸ポールダンスを実現しているからです。3Dモデルに関しては、BPの制作者のDOAHDM氏が新規にMODモデルを用意した事で、このDLCが無くても通常のゲームでMODモデルがAutolink経由で使えるようになりました。

Linuxの場合、ReShade・Autolinkを動かすには、同梱されているdllをwinecfgを使ってSteam Play(Proton)で読み込む作業が必要です。これについては、他の記事で方法を示しました。

◇Linux版Steamで、DEAD OR ALIVE 5 Last RoundのMODツール「Auto Link」と画質向上ツールのReShadeを使えるようにする方法
https://www.vsrx.work/article/478642152.html?1652611870

また、ReShadeをProton経由で動作させると、Linux上でWindowsアプリを動かすのに定番となっているDXVKが使えない為に、かなりのパフォーマンスダウンを引き起こしてしまいます。対策としては、ReShadeの代わりになるLinuxネイティブで動作するvkBasaltとReShade FX Shadersを使う事で、ReShadeを使わなくても高画質化を果たす事が出来ます。これについては、MODを作って別記事で公開しています。

◇Linux上で動作するゲームを超美麗化するMOD「Linux Photorealistic Game MOD」を公開
https://www.vsrx.work/article/487851526.html?1652612173

Linuxで、全裸ポールダンスが動作するかどうかは確認していませんが、BP8.02に同梱されている3Dモデルは使えます。それには、Linux環境でAutolinkを導入する方法の他に、MODツールであるlnk_reshuffleが動作する環境を作ります。

◇lnk_reshuffleダウンロードページ(DeviantArtを利用するには無料会員登録が必要です)
https://www.deviantart.com/segadordelinks/journal/Installing-DoA5-mods-using-lnk-reshuffle-586630326

Autolinkの本体は、同梱されているDInput8.dllです。これの設定ファイルは、DInput8.iniであり、Wineでnotepadを使う事で開く事が出来ます。Linux向けのテキストエディタで読み書き出来るように、文字エンコードをUTF-8に変更して保存しておくと良いでしょう。
Autolinkの本体は、かつてd3d9.dllに組み込まれていましたが、ReShadeがd3d9.dllを使っている為に被ってしまって使えなくなったので、現在ではDInput8.dllがAutolinkその物となっています。
lnk_reshuffleを使う環境を整える事で、BP8.02で同梱3Dモデルが動作する環境が整います。devenum.dllは、BP8.02の本体となっており、これもwinecfg経由でProtonで読み込めるようにします。
つまり、Linux版Steam上で動作しているDOA5で、BP8.02同梱3Dモデルを動かすには、以下のファイルをProtonに読み込ませる必要があります。

・DInput8.dll(Autolink本体)
・DInput8.ini(Autolink設定)
・devenum.dll(Beach Paradaise8.02本体。link_shuffleが使えるようになる)
・modsフォルダ(BP8.02の3Dモデルが入っている)
・mod.config(link_shuffleなどでswapしたBP8.02同梱3Dモデルを読み込む為の設定ファイル)

同梱されているd3d9.dllはReShade本体になっており、Linuxで使うと著しいパフォーマンスダウンに繋がるので、これは無視して構いません。

Beach Paradaise 8.02同梱の3Dモデルの導入方法は次の通りです。
1.Beach Paradaiseをダウンロードする
2.ダウンロードしたBeach Paradise 8.02.7zを解凍する
3.出来たファイル群の中で、「Dead or Alive 5 Last Round」フォルダの中にある次のフォルダ・ファイルをアプリケーション直下に配置する
Dead or Alive 5 Last Round
|--- Autolinkフォルダ
|--- modsフォルダ
|--- mod.config
|--- DInput8.dll
|--- DInput8.ini
|--- devenum.dll
4.Steam Playのwincfgを端末から立ち上げて、winecfgのLibrariesタブからDInput8.dllとdevnum.dllを読み込む。両方共にnativeとbuiltinに設定しておく。
$ WINEPREFIX=~/.steam/steam/steamapps/compatdata/311730/pfx winecfg

UbuntuのリポジトリにあるSteamをインストールすると、Steam関連のファイル群は./steam直下に置かれます。Valve公式サイトで公開されている物を使うと、./local/share/Steam以下に置かれてしまうので、個人的にはUbuntuリポジトリにあるSteamをインストールする事をオススメします。

スクリーンショット_2022-05-15_20-29-34.png

これで、Autolink経由でBp8.02同梱の3Dモデルが使えるようになります。Autolinkの導入に成功している場合、タイトル画面右下にAutolinkのバージョンが表示されます。
スクリーンショット_2022-05-15_20-37-19.png

BP8.02同梱モデルは、女性キャラのインナー選択時に下方向へスクロールすると選べます。他のMODモデルとの共有も可能です。
スクリーンショット_2022-05-15_20-36-18.png

ちなみに、MODステージの導入は、Linuxの場合、Autolinkだけでは出来ません。そこで、lnk_reshuffleが必要になってきますが、BP 8.02を導入した事で、使えるようになっています。MODステージを導入する時は、lnk_reshuffleを使ってswapさせると良いでしょう。
posted by takatan at 21:00| 大阪 ☁| linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月08日

ReShadeの代わりにLinux版Steamで使えるポストプロセッシングインジェクター「vkBasalt」

Linux版SteamでReShadeを使うには、ReShadeのd3d9.dllなどをアプリケーション毎のwinecfgで割り当てる必要があります。しかし、この方法では、DKVXを使っていないDLLを読み込む事になるので、描画速度がDKVXを使っている時よりもかなり遅くなってしまいます。
そこで、ReShadeを使わずに、ポストプロセッシングによって画質を向上させるツールがLinuxディストリビューションにはあります。それが、vkBasaltです。vkBasaltのグラフィックスAPIは、Vulkanが使われています。

Ubuntuの場合は、公式リポジトリで公開されているので、apt installコマンドでインストール出来ます。


$ sudo apt install vkbasalt


◇vkBasaltの公式リポジトリ
https://github.com/DadSchoorse/vkBasalt

vkBasaltを有効にするには、オプションを付けてアプリケーションを動かすようにコマンドを追加します。vkBasaltの公式リポジトリで、その方法は記載されています。Steamの場合は、vkBasaltを使いたいアプリケーションにオプションを追加します。

ENABLE_VKBASALT=1 %command%


スクリーンショット_2022-05-07_08-40-13.png

vkBasaltは、ReShadeのようにゲーム内に専用のGUIツールは用意されていません。vkBasalt.confという設定ファイルをテキストエディタで新規に作ります。場所はゲームフォルダでも構いませんが、汎用的に使うつもりであるなら、homeディレクトリの.configディレクトリ直下に作ると便利です。このツールは、ReShade FX Shadersを使う事が出来ます。ReShade FX Shadersのフォルダも.configディレクトリに置いておくと分かり易いです。

◇ReShade FX Shadersの公式リポジトリ
https://github.com/crosire/reshade-shaders

vkBasalt.confのファイルは以下の物をベースにすると良いでしょう。
https://github.com/DadSchoorse/vkBasalt/blob/master/config/vkBasalt.conf

ReShader FX Shadersを使う場合は、明示的にシェーダのパスを示し、エイリアスを設定しておきます。vkBasaltにはHDRが無いので、ReShader FX ShadersのFakeHDR.fxを使うと良いでしょう。


reshadeTexturePath = "/home/valkyrie/.config/vkBasalt/reshade-shaders-master/Textures"
reshadeIncludePath = "/home/valkyrie/.config/vkBasalt/reshade-shaders-master/Shaders"
hdr = /home/valkyrie/.config/vkBasalt/reshade-shaders-master/Shaders/FakeHDR.fx
effects = fxaa:cas:hdr



以下は、vkBasaltのContrast Adaptive Sharpening(CAS)とFXAA、ReShade FX ShadersのFakeHDRだけを使ったものです。結構クッキリとした画質になりました。CASのcasSharpnessは0.9に設定しています。

スクリーンショット_2022-05-07_12-07-38.png
スクリーンショット_2022-05-07_12-05-39.png
スクリーンショット_2022-05-07_12-04-57.png



スクリーンショット_2022-05-07_09-38-42.png
スクリーンショット_2022-05-07_09-51-37.png
スクリーンショット_2022-05-07_09-49-03.png

◇List of Reshade shaders working with vkBasalt
https://github.com/gripped/vkBasalt-working-reshade-shaders

◇vkBasalt.confの設定例

#effects is a colon seperated list of effect to use
#e.g.: effects = fxaa:cas
#effects will be run in order from left to right
#one effect can be run multiple times e.g. smaa:smaa:cas
#cas - Contrast Adaptive Sharpening
#dls - Denoised Luma Sharpening
#fxaa - Fast Approximate Anti-Aliasing
#smaa - Enhanced Subpixel Morphological Antialiasing
#lut - Color LookUp Table

reshadeTexturePath = "./reshade-shaders-master/Textures"
reshadeIncludePath = "./reshade-shaders-master/Shaders"

ambient = ./reshade-shaders-master/Shaders/AmbientLight.fx
colorfulness = ./reshade-shaders-master/Shaders/Colourfulness.fx
denoise = ./reshade-shaders-master/Shaders/Denoise.fx
hdr = ./reshade-shaders-master/Shaders/FakeHDR.fx
finesharp = ./reshade-shaders-master/Shaders/FineSharp.fx
curves = ./reshade-shaders-master/Shaders/Curves.fx
clarity = ./reshade-shaders-master/Shaders/Clarity.fx
dpx = ./reshade-shaders-master/Shaders/DPX.fx
mxao = ./reshade-shaders-master/Shaders/MXAO.fx
filmicpass = ./reshade-shaders-master/Shaders/FilmicPass.fx
broom = ./reshade-shaders-master/Shaders/Bloom.fx
eyeadaption = ./reshade-shaders-master/Shaders/EyeAdaption.fx
rbm = ./reshade-shaders-master/Shaders/ReflectiveBumpMapping.fx
magicbroom = ./reshade-shaders-master/Shaders/MagicBloom.fx

effects = fxaa:cas:hdr:mxao:curves:clarity:colorfulness:dpx:magicbroom:rbm
depthCapture = off

#toggleKey toggles the effects on/off
toggleKey = Home

#enableOnLaunch sets if the effects are emabled when started
enableOnLaunch = True

#casSharpness specifies the amount of sharpning in the CAS shader.
#0.0 less sharp, less artefacts, but not off
#1.0 maximum sharp more artefacts
#Everything in between is possible
#negative values sharpen even less, up to -1.0 make a visible difference
casSharpness = 0.9

#dlsSharpness specifies the amount of sharpening in the Denoised Luma Sharpening shader.
#Increase to sharpen details within the image.
#0.0 less sharp, less artefacts, but not off
#1.0 maximum sharp more artefacts
dlsSharpness = 0.5

#dlsDenoise specifies the amount of denoising in the Denoised Luma Sharpening shader.
#Increase to limit how intensely film grain within the image gets sharpened.
#0.0 min
#1.0 max
dlsDenoise = 0.17

#fxaaQualitySubpix can effect sharpness.
#1.00 - upper limit (softer)
#0.75 - default amount of filtering
#0.50 - lower limit (sharper, less sub-pixel aliasing removal)
#0.25 - almost off
#0.00 - completely off
fxaaQualitySubpix = 0.75

#fxaaQualityEdgeThreshold is the minimum amount of local contrast required to apply algorithm.
#0.333 - too little (faster)
#0.250 - low quality
#0.166 - default
#0.125 - high quality
#0.063 - overkill (slower)
fxaaQualityEdgeThreshold = 0.125

#fxaaQualityEdgeThresholdMin trims the algorithm from processing darks.
#0.0833 - upper limit (default, the start of visible unfiltered edges)
#0.0625 - high quality (faster)
#0.0312 - visible limit (slower)
#Special notes: due to the current implementation you
#Likely want to set this to zero.
#As colors that are mostly not-green
#will appear very dark in the green channel!
#Tune by looking at mostly non-green content,
#then start at zero and increase until aliasing is a problem.
fxaaQualityEdgeThresholdMin = 0.0312

#smaaEdgeDetection changes the edge detection shader
#luma - default
#color - might catch more edges, but is more expensive
smaaEdgeDetection = luma

#smaaThreshold specifies the threshold or sensitivity to edges
#Lowering this value you will be able to detect more edges at the expense of performance.
#Range: [0, 0.5]
#0.1 is a reasonable value, and allows to catch most visible edges.
#0.05 is a rather overkill value, that allows to catch 'em all.
smaaThreshold = 0.05

#smaaMaxSearchSteps specifies the maximum steps performed in the horizontal/vertical pattern searches
#Range: [0, 112]
#4 - low
#8 - medium
#16 - high
#32 - ultra
smaaMaxSearchSteps = 32

#smaaMaxSearchStepsDiag specifies the maximum steps performed in the diagonal pattern searches
#Range: [0, 20]
#0 - low, medium
#8 - high
#16 - ultra
smaaMaxSearchStepsDiag = 16

#smaaCornerRounding specifies how much sharp corners will be rounded
#Range: [0, 100]
#25 is a reasonable value
smaaCornerRounding = 25

#lutFile is the path to the LUT file that will be used
#supported are .CUBE files and .png with width == height * height
lutFile = "/path/to/lut"


posted by takatan at 18:27| 大阪 ☀| linux | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2022年05月06日

Linux Application "Viper Tools(20220505)" released

Download Viper Tools

Viper ToolsDocumentation

[Change Point]
- ダウンロードツールをyoutube-dlからyt-dlpに変更

スクリーンショット_2020-04-30_22-49-43.png
[動作環境]
・Ubuntu 22.04 LTS
・Bash
・Python 3.10.4,Python2.7
・GTK+3
・libglade
・xfce4-terminal

[Install the apps needed to use the library]

$./install_libraryapps



To use the reading features, you need to install Open Jtalk, Mecab, and mecab-python3.

$ sudo apt install open-jtalk open-jtalk-mecab-naist-jdic mecab
$ sudo pip install mecab-python3


Viper Toolsは、様々な機能を使う事が出来るLinuxアプリです。

・カーネルビルド機能。
build_noir_kernelディレクトリの直下にあるbuild.shがあります。ベースになるカーネルのソースコードにパッチを適用するには、「./build.sh -e base」を実行させます。
「./build.sh -e core」でカスタムカーネルのコンフィグファイルの設定とビルドが行えます。
・競艇予想や数字選択式宝くじ予想機能
・Ubuntu系LinuxディストリビューションをオリジナルのLinuxディストリビューションである「Valkyrie Linux」のデスクトップ環境に変換する機能
・OpenJtalkを使ってコンピューターを喋らせる機能
・tmpfsのRAMDISK量の調整機能
・アニメーションGIFのようなアニメーションSVG、APNGを作成する機能
・アプリケーションやライブラリのインストール
・OSのリマスター機能
・ChromiumにGoogle Chrome内蔵のWidevineを入れる事が出来る「install widevine」機能
・動画ダウンロード機能
・VAAPI対応ffmpegとiHD Driverを使ったQSVハードウェアエンコード機能
・Proton上でwinetricksやwinecfgを使う為のスクリプト機能
・LiveCDのテストを行う為にQEmuを使う機能
posted by takatan at 16:15 | TrackBack(0) | アプリケーション公開 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする